2010年01月09日

<日本年金機構>業務始まる 「信頼回復」へ不安と期待(毎日新聞)

 年金不信の代名詞だった旧社会保険庁の後継組織、日本年金機構(紀陸孝理事長)の業務が4日始まった。社会保険事務所から改称した全国312の「年金事務所」は、窓口での待ち時間短縮などの具体的な指標を掲げ、国民目線のサービス徹底を目指す。職員1万2410人の約8割は旧社保庁の職員だが、信頼回復はできるのか。

 「未払い分がいつもらえるのか、今日も分かりませんでした」。この日、新宿年金事務所(東京都新宿区)を訪れた男性(73)は話した。昨春、20代のころの厚生年金の記録漏れが3年分見つかり、直近5年間の未支給分30万円は支払われた。だが、時効を超えた分の支払いが滞り、職員から「本部の処理に時間がかかっています」と説明されたという。男性は「対応は懸命ですが、民間になっても変わらない。(前から)民間ならもっと処理が速かったのでは」と語った。

 各地の年金事務所は4日から「お客様へのお約束10カ条」を掲示した。「その場でお答えできない場合は2日以内に確認状況をご連絡」「お客様にプラスとなるもう一言を心がける」。ずさんな接客や窓口対応のために記録漏れの被害などが広がったことへの反省から、「目の前のお客様は職員が頼り」との意識を徹底させるのが狙いだ。

 一方で、電話や保険料徴収など一線業務の多くが外部委託され、職員は監督する場合が増える。「高齢者の話を丁寧に聴き、昔の複雑な記録をたどる難しい業務がすぐできるか」(旧社保庁職員)と不安視する声も出ている。【野倉恵】

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